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神経筋疾患向けの改変版テスト
『ATEND』

SMA(脊髄性筋萎縮症)を主とする神経筋疾患向けに、米国スタンフォード大学医学部の理学療法チームが、新たな身体機能評価テスト『ATEND』を考案しました。
SMA未来会議では、この日本語翻訳版を制作し、一般公開しています。

理学療法士などのセラピストと共に、患者・家族が積極的に身体機能評価を行うことで、治療にポジティブに向き合い、QOLをアップさせることを目的としています。
ぜひ日々のリハビリのご参考にしてください。


 

■『​ATEND 手順マニュアル』
■『ATEND ワークシート』


監修:
東京女子医科大学 ゲノム診療科 特任教授
齋藤 加代子 先生

獨協医科大学埼玉医療センター リハビリテーション科 理学療法士 主任
長谷川 三希子 先生

制作:SMA未来会議


ATEND_手順マニュアル.pdf

全23ページ、容量:1.7MB

ATEND_ワークシート.pdf

全6ージ、容量:1MB

※『ATEND 手順マニュアル』及び『ATEND ワークシート』は、米国スタンフォード大学医学部が考案したものです。原文は こちら をご覧ください。

※使用される際は、医療関係者とご相談ください。

※日本語翻訳版の制作にご協力頂いたSMA未来会議の皆さまに心より感謝申し上げます。

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